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まちゃけんさん
コメントありがとうございます。
時代的にはまさにブルドック時代の列車ですよね。
ドーム部分の室内灯の構造は標準ではどう着けられるようになっているのか、見て見るのが楽しみでもあります。
コメントありがとうございます。
時代的にはまさにブルドック時代の列車ですよね。
ドーム部分の室内灯の構造は標準ではどう着けられるようになっているのか、見て見るのが楽しみでもあります。
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こんばんは!
いやぁ~近鉄10000系は素晴らしいですねぇ~♪この昭和なデザインが凄く好きです^^
複雑なドーム型ダブルデッカー車へどのように室内灯を組み込むか!!楽しみです♪
いやぁ~近鉄10000系は素晴らしいですねぇ~♪この昭和なデザインが凄く好きです^^
複雑なドーム型ダブルデッカー車へどのように室内灯を組み込むか!!楽しみです♪
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こんばんは。
近鉄10000系 初代ビスタカーですね。個の色遣いとかもすごくきれいですね。
テ―ルライトが赤くないのですか。それはそれで珍しいですね。
近鉄10000系 初代ビスタカーですね。個の色遣いとかもすごくきれいですね。
テ―ルライトが赤くないのですか。それはそれで珍しいですね。
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こんばんは
世界初の2階建て車両だったのですね。
両サイドで全面形状が異なるのは特徴的ですね。
室内灯取り付けは難しそうですね。
室内灯取り付け後のビスタカーも楽しみです(^^)
世界初の2階建て車両だったのですね。
両サイドで全面形状が異なるのは特徴的ですね。
室内灯取り付けは難しそうですね。
室内灯取り付け後のビスタカーも楽しみです(^^)
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Popeyeさん
コメントありがとうございます。
昨年再生産された製品ではなく、旧製品なので・・・この時代のマイクロ製のモーターはちょっと困り者で、整備してもモーターが復調するかどうかもちょっと心配です。交換も視野に入れて整備しなければ・・・
でも、室内灯も整備して颯爽と走ってくれれば、すごくいい感じに仕上がりそうなので、自分自身楽しみにしています。
コメントありがとうございます。
昨年再生産された製品ではなく、旧製品なので・・・この時代のマイクロ製のモーターはちょっと困り者で、整備してもモーターが復調するかどうかもちょっと心配です。交換も視野に入れて整備しなければ・・・
でも、室内灯も整備して颯爽と走ってくれれば、すごくいい感じに仕上がりそうなので、自分自身楽しみにしています。
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とある神奈川の京浜急行さん
コメントありがとうございます。
まさに昭和の特急車両ってデザインがまた・・・そして変化に富んだ編成がすごくお気に入りでもあります。早いこと整備して他の車両との競演の映像などをお送りしようと思っています。しばらくお待ちを!!
コメントありがとうございます。
まさに昭和の特急車両ってデザインがまた・・・そして変化に富んだ編成がすごくお気に入りでもあります。早いこと整備して他の車両との競演の映像などをお送りしようと思っています。しばらくお待ちを!!
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通準小手指さん
コメントありがとうございます。
テールライトがオレンジなんですよね・・・LEDが割るのか導光材が悪いのか・・・どちらもそんなに難しいことじゃないと思うのですが、、、それとも実写もこんな感じだったのですかねぇ。。。
コメントありがとうございます。
テールライトがオレンジなんですよね・・・LEDが割るのか導光材が悪いのか・・・どちらもそんなに難しいことじゃないと思うのですが、、、それとも実写もこんな感じだったのですかねぇ。。。
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聖徳太子さん
コメントありがとうございます。
この車両をデビューさせるのには当時の運輸省とかなりやりあったらしいですよ。その成果がこの10000系で、そして量産タイプの10100系ビスタIIへ!!
室内灯、、、ダブルデッカー部分がどうなっているのか私自身興味がありますよ♪
コメントありがとうございます。
この車両をデビューさせるのには当時の運輸省とかなりやりあったらしいですよ。その成果がこの10000系で、そして量産タイプの10100系ビスタIIへ!!
室内灯、、、ダブルデッカー部分がどうなっているのか私自身興味がありますよ♪
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こんばんは。何だか元祖魔改造という感じですね(^^;;
酷鉄より先に近鉄が魔改造していたなんて…
酷鉄より先に近鉄が魔改造していたなんて…
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こんばんは!
いやー!10000系は私の中では記憶がないですね。
10100系はうっすら記憶がありますが、当時としては斬新なスタイルで近鉄としては豪華な特急でした。
貫通型の行き先表示と種別の部分が大好きでした。
そのあとのエースも引き継いでましたね。
更新されてからはなくなってしまいました。
いやー!10000系は私の中では記憶がないですね。
10100系はうっすら記憶がありますが、当時としては斬新なスタイルで近鉄としては豪華な特急でした。
貫通型の行き先表示と種別の部分が大好きでした。
そのあとのエースも引き継いでましたね。
更新されてからはなくなってしまいました。
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こんばんは。
10000系のダブルデッカー部分の窓にはアメリカの列車的雰囲気も感じますね。
私も、このダブルデッカー車の部分の構造どうなっているか非常に興味あります。
室内灯搭載したらどう見えるのだろう、楽しみです。♪
10000系のダブルデッカー部分の窓にはアメリカの列車的雰囲気も感じますね。
私も、このダブルデッカー車の部分の構造どうなっているか非常に興味あります。
室内灯搭載したらどう見えるのだろう、楽しみです。♪
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こんばんは
久々の「ビスタカー」登場ですね、少々不調とのことですが、復帰すると良いですね。マイクロさんの場合、動力が不調になると、オーバーホール波の分解が必要となるのも。辛いところです。
室内灯付きになるのも、楽しみですね。
久々の「ビスタカー」登場ですね、少々不調とのことですが、復帰すると良いですね。マイクロさんの場合、動力が不調になると、オーバーホール波の分解が必要となるのも。辛いところです。
室内灯付きになるのも、楽しみですね。
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今のダブルデッカーとは違い、2階立ての部分がアメリカの客車のようで、レトロさをよくだしていると思います。
反対側の先頭車の前面が異なっている理由はそういうところなんですね。
こういう車両だからこそ、大切にしたいのですが、この時代のマイクロの動力がやっぱりネックになっちゃうのでしょうかね。
室内灯取り付け後の姿を私も見てみたいです~。
反対側の先頭車の前面が異なっている理由はそういうところなんですね。
こういう車両だからこそ、大切にしたいのですが、この時代のマイクロの動力がやっぱりネックになっちゃうのでしょうかね。
室内灯取り付け後の姿を私も見てみたいです~。
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八トタH43さん
コメントありがとうございます。
本当にかなりの無茶をしてますよね。
中間の3両は連接台車のドーム型2階建て、、、かなりん無茶をしている車両ですね。
コメントありがとうございます。
本当にかなりの無茶をしてますよね。
中間の3両は連接台車のドーム型2階建て、、、かなりん無茶をしている車両ですね。
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ゆうさん
コメントありがとうございます。
私もまったく記憶に・・・というより見たことも間違いなくありませんよ。。。
そして同じく10100系はかすかな記憶、、、それも橿原神宮で初詣の帰りに見かけたことだけが唯一はっきりとした記憶ですね。
この車両は、エースの顔もそうですが真ん中の3両ダブルデッカーの連接台車は間違いなくII世に引き継がれているようですので、本当に思索車両であったというのを感じさせられますね!
コメントありがとうございます。
私もまったく記憶に・・・というより見たことも間違いなくありませんよ。。。
そして同じく10100系はかすかな記憶、、、それも橿原神宮で初詣の帰りに見かけたことだけが唯一はっきりとした記憶ですね。
この車両は、エースの顔もそうですが真ん中の3両ダブルデッカーの連接台車は間違いなくII世に引き継がれているようですので、本当に思索車両であったというのを感じさせられますね!
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志木鉄道さん
コメントありがとうございます。
私自身もまだしっかりと構造を見ていなくて、本当に室内灯が取り付けられるのかもよくわかっていなかったりします。。。でも室内灯は2回には下から照らすのは間違いないでしょうね。
コメントありがとうございます。
私自身もまだしっかりと構造を見ていなくて、本当に室内灯が取り付けられるのかもよくわかっていなかったりします。。。でも室内灯は2回には下から照らすのは間違いないでしょうね。
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かんちょさん
コメントありがとうございます。
マイクロのこの時代の動力はかなり厳しいものがありますからね。交換を前提に整備をしようと思っています。2階部分の構造がすごく気になりますよね。連接台車だし・・・
コメントありがとうございます。
マイクロのこの時代の動力はかなり厳しいものがありますからね。交換を前提に整備をしようと思っています。2階部分の構造がすごく気になりますよね。連接台車だし・・・
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南武蔵野線さん
コメントありがとうございます。
ドーム型の2階席に連接台車・・・中間車両は短くてドアがセンター、、、なんとも独特な・・・2階建て電車を登場させるために当時の運輸省と掛け合いかなり苦労して作られたらしいですから、苦心のあとがいっぱい残っていて楽しい車両になっています。事故はかなり不幸なことですが、それによってさらに別の顔になるという、もともと個性的だったのがさらに個性が増すという。。。この結果がすごいですね。
コメントありがとうございます。
ドーム型の2階席に連接台車・・・中間車両は短くてドアがセンター、、、なんとも独特な・・・2階建て電車を登場させるために当時の運輸省と掛け合いかなり苦労して作られたらしいですから、苦心のあとがいっぱい残っていて楽しい車両になっています。事故はかなり不幸なことですが、それによってさらに別の顔になるという、もともと個性的だったのがさらに個性が増すという。。。この結果がすごいですね。
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こんにちは。
おお~、初代ビスタカーではないですか!
幼い頃は不均衡な感じから、あまりカッコ良さを感じなかったのですが、導入の経緯やその後の変遷などが分かってくると歴史の重みを感じます。
製品の出来も素晴らしく良さそうですね。後ほど、室内灯の記事も読ませて頂きます!
おお~、初代ビスタカーではないですか!
幼い頃は不均衡な感じから、あまりカッコ良さを感じなかったのですが、導入の経緯やその後の変遷などが分かってくると歴史の重みを感じます。
製品の出来も素晴らしく良さそうですね。後ほど、室内灯の記事も読ませて頂きます!
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だいや96号さん
コメントありがとうございます。
この車両の形態は本当に苦心の連続の痕跡といえるのではないでしょうか。
電車という事で、電気機器を載せつつスペースの確保。今では各機器が小型化されていますが、大変な苦労があったんでしょうね。
模型的にはこういう変化のある車両は見ていて面白いので好きなんですよ。
コメントありがとうございます。
この車両の形態は本当に苦心の連続の痕跡といえるのではないでしょうか。
電車という事で、電気機器を載せつつスペースの確保。今では各機器が小型化されていますが、大変な苦労があったんでしょうね。
模型的にはこういう変化のある車両は見ていて面白いので好きなんですよ。