コメント
No title
台湾新幹線、一時再販されたものの急遽サイトの当該ページが消されたりと中々安定した供給がなされない車種であったため、ある意味朗報だなと感じました。
新モーター動力でないようですが、新モーターもいいことばかりでは必ずしもなく、やっぱり磁力が強すぎることによるポイントの誤転換が多いため、順当な選択かと存じます。
(ただこの製品は近場の模型店で前回ロットが残っていることと、同社の私鉄車で今年は2形式販売されるのもあり資金面でキツいのでパスします(´∀`;))
Re: No title
コメントありがとうございます。
最初は確か日本国内ではなく台湾で記念品的な感じで発売されていましたよね。それが中古でとんでもない値段になっていたのを思い出します。そのあと一度、国ネイようで発売になってそれも落ち着いたのですが、これも確かに見なくなっていましたね。
今回は、そこから新たに再生産ということで、発売を待っていた人も多いようですね。発売が楽しみですね。