コメント
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おはようございます
良いスポットですね~^^
鉄橋をくぐっているのが大変リアルです。緑や街が出来てからもう一回このスポットで撮影したらまた違った雰囲気でしょうね~
良いスポットですね~^^
鉄橋をくぐっているのが大変リアルです。緑や街が出来てからもう一回このスポットで撮影したらまた違った雰囲気でしょうね~
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おはようございます。
勾配に関しては、フル編成だとメーカー推奨値でも空転が発生するため私も頭を悩ませています。
それにしても、北斗星のフル編成が橋を渡るシーンは最高ですね、橋が小さく見えます。
私も走らせたくてウズウズしてきました。
勾配に関しては、フル編成だとメーカー推奨値でも空転が発生するため私も頭を悩ませています。
それにしても、北斗星のフル編成が橋を渡るシーンは最高ですね、橋が小さく見えます。
私も走らせたくてウズウズしてきました。
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こんにちは。
おぉ!めっさカッコいいですね~
そういえば僕も昔フロア運転で支線をつくっていて、7両編成まで入線可能にしていたのを思い出しました(遠い眼)
おぉ!めっさカッコいいですね~
そういえば僕も昔フロア運転で支線をつくっていて、7両編成まで入線可能にしていたのを思い出しました(遠い眼)
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こんばんは。
こうして見ると、鉄橋の高さが際立ちますね。
長い客車が坂を登る様子もたまりません。我が家のレイアウトは直線距離が短いため、有効長があるビスタ2世様のレイアウトは、いつも見入ってしまいます!
こうして見ると、鉄橋の高さが際立ちますね。
長い客車が坂を登る様子もたまりません。我が家のレイアウトは直線距離が短いため、有効長があるビスタ2世様のレイアウトは、いつも見入ってしまいます!
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工場長さん
コメントありがとうございます♬
橋梁は良い面でもあり、車両が隠れてしまいちょっとさみしいところもあるので・・・
しかも街のスペースは線路の上になるので、列車がさらに隠れてしまいます。ちょっと計画変更したほうがいいかも知れませんね。
コメントありがとうございます♬
橋梁は良い面でもあり、車両が隠れてしまいちょっとさみしいところもあるので・・・
しかも街のスペースは線路の上になるので、列車がさらに隠れてしまいます。ちょっと計画変更したほうがいいかも知れませんね。
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かんちょさん
コメントありがとうございます♬
鉄道に勾配は点的である事が実感できますよね。
ここに北斗星を走らせると、したの複線に京浜東北を走らせたくなりますねぇ。危ないですねぇ。持っていませんから・・・京浜東北線。
コメントありがとうございます♬
鉄道に勾配は点的である事が実感できますよね。
ここに北斗星を走らせると、したの複線に京浜東北を走らせたくなりますねぇ。危ないですねぇ。持っていませんから・・・京浜東北線。
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まちゃけんさん
コメントありがとうございます♬
これかさらに、リアルさを増していければ、さらにかっこ良く・・・なるといいのですがね。頑張って見ます。
コメントありがとうございます♬
これかさらに、リアルさを増していければ、さらにかっこ良く・・・なるといいのですがね。頑張って見ます。
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だいや96号さん
コメントありがとうございます♬
橋のスパンがある分、トラスも大きくなっていますよね。
部屋の端を強引に折り返していますので長さは取れるんですが・・・でもたしかに、機関車をいれて13両。この端を含めれば15両ははいけそうな直線は我ながらなかなか贅沢かと・・・
コメントありがとうございます♬
橋のスパンがある分、トラスも大きくなっていますよね。
部屋の端を強引に折り返していますので長さは取れるんですが・・・でもたしかに、機関車をいれて13両。この端を含めれば15両ははいけそうな直線は我ながらなかなか贅沢かと・・・
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お~っ予想通り、最大の見せ場になりましたね。
流石にEF510には酷ですが、持てるパワーを試せる、絶好のポイントになりましたね。今気が付きましたが、鉄橋下のS字カーブも、鉄橋を一度くぐって、また出てくるんですね~。
流石にEF510には酷ですが、持てるパワーを試せる、絶好のポイントになりましたね。今気が付きましたが、鉄橋下のS字カーブも、鉄橋を一度くぐって、また出てくるんですね~。
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南武蔵野線さん
コメントありがとうございます♬
なんとか完成いたしました。
できてみれば、作る工程を紹介するはずだったのですが、そこでの撮影ばかりをして記事を書いていません。
ちょうどレイアウトの端に近づいているために同じ橋梁を二度くぐるという荒技にせざるを得ませんでした。ほんとうは大きな河川でも渡らせたかったのですがねぇ・・・
コメントありがとうございます♬
なんとか完成いたしました。
できてみれば、作る工程を紹介するはずだったのですが、そこでの撮影ばかりをして記事を書いていません。
ちょうどレイアウトの端に近づいているために同じ橋梁を二度くぐるという荒技にせざるを得ませんでした。ほんとうは大きな河川でも渡らせたかったのですがねぇ・・・