KATO 9月の新製品 発表
- 2019/04/26
- 12:24
KATOから9月の新製品の発表です。
突然の発表で驚きましたが、考えてみたら5月の1週目はGWでずっと休みですからね。
今日発表されても何らおかしくなかったのですが、すっかり忘れていました。
10-1452 381系『ゆったりやくも』(ノーマル+サブ編成)7両 ¥20,400
3061-5 EF65 2000 復活国鉄色 ¥7,300
10-1576 251系 『スーパービュー踊り子』登場時 10両 【特企品】 ¥29,400
10-503-1 チビロコセット たのしい街のSL列車 ¥5,500
10-504-1 チビ凸セット いなかの街の貨物列車 ¥3,900
3049 EF58 後期形小窓Hゴム ¥6,200
10-1535 415系(常磐線・新色) 7両基本 ¥20,100
10-1536 415系(常磐線・新色) 4両増結 ¥11,400
10-1537 415系(常磐線・新色) 4両 ¥12,500
どうでしょうか皆さん!欲しいものはありましたでしょうか・・・私が気になるのは、、、、
10-1452 381系『ゆったりやくも』(ノーマル+サブ編成)7両 ¥20,400
10-1576 251系 『スーパービュー踊り子』登場時 10両 【特企品】 ¥29,400
ですねぇ~。
381系『ゆったりやくも』の商品説明では…
①リニューアルされた外観(側面サボ受け撤去、側面非常口埋め込み、LED式側面表示、車番プレート化)を的確に再現
②クモハ381-509は前面貫通扉、小さいトレインマーク、赤い大形スカートを再現
③クロ381-132は1+2の特徴的な座席配置、普通車とは異なる座席の色を再現
④クハ381-112はサボ受があり、白地の方向幕、切り文字の車番など原形に近い形態を再現
⑤中間連結部とクモハ381-509先頭部はフック無しのボディマウント密連形カプラー採用
⑥実車同様にカーブに入ると車体がカーブ内側へ傾斜する、KATO独自の振り子機構を搭載
⑦フライホイール付動力ユニット採用で、安定した走行を実現
⑧愛称表示は変換式トレインマーク採用。「やくも(幅広)」「やくも(幅狭)」の2種類を収録
⑨パンタグラフは近年の西日本直流電車で見られるホーン1本タイプのものを採用
⑩クハ381、サハ381、モハ380車体側面に見られる「ゆったりやくも」のロゴマークも美しく再現
⑪クモハ381-509には交換用で二段電連付ダミーカプラー+スカートを付属
⑫クハ381-112先頭部床下は連結運転に対応。付属の連結用カプラーとモハ380-586用の貫通路カバーなどと組み合わせることで既存製品(品番10-1451)のパノラマ車両を含む9両編成を再現可能
⑬行先表示シール付属。「特急やくも 岡山」「特急やくも 出雲市」を収録。LED側面行先表示とクハ381-112用の幕式側面行先表示を作り分け
⑭DCCフレンドリー
となっています。。。基本的にクモハ381-509は前面貫通扉を追加しましたが編成を組み替えて車番をを変えたってところでしょうか・・・そうなるとこのクモハ381-509だけでもAssyで手に入れるのもありかもしれませんねぇ~。でも、もちろん①のような違いはあるのでしょうけれど・・・
251系 『スーパービュー踊り子』のほうは、、、ちょうど私登場時持っていなかったのですよねぇ~だからほしいと思って(笑)
415系(常磐線・新色)のほうは、、、多くの人がTOMIX等で持っているでしょうけれど、最新の仕様での登場は少し気になるかもしれませんね。先頭ダブルデッカーの「クハ415-1901」でも出してくれれば買い確定だったのですがねぇ~
という感じで、、、やっぱりあまり新規金型からの大型新製品という感じではないですねぇ~。
5月の静岡でのホビーショウ期待でしょうか・・・