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【鉄道模型】KATO機関車のパワー不足?!検証

KATO機関車のパワー不足?!については、鉄道模型を楽しんでいる方には有名ですが、今回レイアウト勾配をちょっとだけ改良したの走行試験をかねてテストしてみました。
 
テストに使った機関車は
① 【KATO】EF510-500
② 【TOMIX】EF81-300
③ 【KATO】EF64-1000
④ 【MicroAce】DF50
⑤ 【KATO】EF58
の5機関車です。
すべてF級の機関車であるため動輪へかかる軸重量は全重量6分の1になるはずです。
ですが、EF58には先輪があるがここにはあまり重さはかかっていない。その代わり2Cの台車で、ほかの機関車は3Bであるため、模型では中間台車にはあまり重さがかかっていないようである。そのららの差はあるものとしてっ試験をして行くこととします。
 
試験方法は当レイアウトの最大勾配区間
約1800mmで6cmの高低差です。33‰
 
鉄道では急勾配ですが、鉄道模型的にはまぁありえるというか40~50‰はありとは思いますが、この勾配も33‰は平均であって部分的には40‰以上もありえるかと・・・
 
牽引する客車はKATOの24系北斗星デラックス編成(12両)です。
 
パワーパックはKATOのハイパーD
ダイヤルは5で勾配開始1m前より加速します。
 
ではその試験の模様を
① 【KATO】EF510-500

重さは103t、、、じゃなくて”g(グラム)”です。当たり前ですね!!
それでは走りを
結果はご覧のとおり、、、、
(重さを測った機関車とは違いますが、、、同じということで・・・)
もちろんダイヤルをあげてやれば登れない勾配ではないのですが、、、
原因としては、モーターの力がないという単純なことではないように思われます。
 
確かのモーターのパワーが小さいため、この頂点でスピードが落ちていることが大きな一因ではありそうですが、この最終勾配部分で全客車が勾配区間に入り一番荷重がかかるのと、中間台車が山部分に乗り上げ動輪の軸重量が軽くなるのが原因かと思われます。
 
対策は中に鉛でも入れて重量を増加・・・と思ったのですが、内部にもうまったく隙間がない状態でして、、、ちょっとこれも難しそうです。
 
② 【TOMIX】EF81-300

こちらの重量は107t ・・・ まだ言うか・・・って感じですが。
ボディーは510よりかなり小さいですが重さは4gも・・・たかが4gと思われますが、厚さ10×30×1mm程度の板鉛を入れたのと同じくらいですかねぇ。。。
 
で走りはTOMIX製ですので、見るまでもなく・・・・
ものすごいパワフルです。ダイヤルは5ですが、4で十分な感じですね。
KATOはどうもフライホイルが影響している感じがします。滑らかな加速と低速走行は美しく、多少の絶電があっても滑らかに走行してくれますが、、、それが勾配区間にとっては力を吸い取られている感じです。
 
③ 【KATO】EF64-1000

こちらはさらに軽く101t ・・・・ 3回目ですね、、、一応、、、基本ですら・・・
 
走りのほうは・・・
更なる軽さもあってか、ぜんぜん登りません。もちろんダイヤルをあげれば登ってくれるのですが、こちらのほうはもしかしたらEF510ともギア比が違うのかもしれません。平行した線路で同じパワーパックを使い走らせて見ると、EF54は加速が悪いのですがスピードは伸びてきます。。。気のせいのレベルかもしれませんが、、、
 
④ 【MicroAce】DF50

こちらはF級にしては軽すぎです。さすがに・・・
モーター云々いえた代物ではにですねぇ。まぁ実車と同様に亜幹線にて重連運用なんでしょうけれど・・・
 
結果画像を載せるまでもなく・・・Youtubeには出てますので、、、よければ・・・
 
⑤ 【KATO】EF58

こちららはかなりの重量級!!
 
KATOとはいえこれだけ重量があればちょっと期待です
さすがのこの重量!!これだけあればなんのその、、、もしかすると2Cの台車構造のおかげか・・・
でもこの映像を見ていると確かに勾配終了部分ももう少し改良が必要かもしれませんね!!
 
 
最後に
理想はスロット4のままで周回し続ける・・・でないと複数車両を同時に運転するのは神業になってきますしね!!それには車両の改良よりもレイアウト側の線路の区間ごとにギャップをいれ、それぞれにフィーダー先と抵抗を!!その抵抗の大きさを変えることで各区間の線路にかかる電圧を変えるといった感じで、半自動運転の実現を目指したいです。
 

↑鉄道関係の情報がいっぱいだよ!! 
 

コメント

No title

おはようございます。

Nゲージは勾配角度は4度がいっばいくらいでないでしょうか。
TOMIXの箱根登山鉄道の1000形がそれで登って行くくらいなのでね。

No title

>岡島さん
そうですねぇ。KATOの標準のセット傾斜がちょうど40‰なのでこれが限界な感じですよね。あとはやはり編成の長さと、M車の数しだいですかね。おそらくM車単機だったらかなりの角度を登れると思いますよ。

No title

予想はしていましたが、やはりKATOの釜は軽いですね。うちでもそうなんですが、軽いために空転している・・・
なんとか重量追加出来ない物でしょうかねぇ。

No title

>かんちょさん
EF510に関しては難しそうですよねぇ。
ちまちまと鉛を詰めれば2gぐらいは行くでしょうけれど、、、それ以上はスペースがなさそうですよ。金とかプラチナでも詰めましょうか!!(ありえねぇ・・・【笑】)

No title

こんばんは。

ウチの真夜中のちゃぶ台レイアウトには勾配がないので気にしてませんでしたが、今のKATOのカマはずいぶんと非力なのですね~

めっさ昔のダイキャスト分割型動力はめっさパワーがあったかと記憶しています。

No title

EF510は勾配最後の部分を改良すれば、難なく登れそうですね。
EF64は論外な気がしますね・・・。

No title

>まちゃけんさん
やっぱりフライホイールがかなり影響しているのかと。KATOの方が急な停止時でも慣性が大きく停車位置がずれるのを見ると、同じフライホイールでも大きなものを使っているのかと、、、とはいえTOMIXの機関車はまるで気にしない感じで上っていきますからねぇ。。。

No title

>ユーロライナーさん
EF64に客車12両は厳しいかもしれませんね。
勾配の改良は色々試し見てはいるんですが、勾配終了から微妙にカーブが必要な部分と端に向けてのレール長のしわ寄せがここに集約していて結構難しくなっています。

No title

記事を興味深く読ませて頂きました。ちょうどレイアウトに勾配を付けるか悩んでたのですが、走らせる車両の性能も考えないといけないですね。

No title

>だいや96号さん
勾配や立体交差はレイアウトの中ではインパクトがありますが、スペースを大変消耗してしまい、どこかに無理が出る事も多いと思います。

特にフル編成にこだわり、それが10両以上のものになることが多いのなら注意が必要かと思います。6~8両編成までのものであればかなり気にすることなく走行できると思います。

No title

う~ん、これからは、機関車を買うときは重さも
考慮すべきなんですかね~。
うちでは、KATO EF65-500の牽引力が著しく低くて、困惑していた
のですが、この重みが関与しているんですね。

やっぱり、TOMIXのウォームギヤの機関車が一番パワフルだった
ような気がします。

No title

>南武蔵野線さん
なかなか重さを見て買うのは難しいですよね!

今のところ問題になるのはKATOの機関車なので、見た目のできの良さだけに気をとられるのは注意が必要かもしれませんね。

走らせるコースと引かせる車両も考慮しないと、後で泣きを見ることになるかもしれません。

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