ビスタ模型鉄道に所属の車両16編成目は、L特急「雷鳥」として運用している、KATO製の485系300番台です。
485系はメーカーを越えて多種多様の車両が入線しております。もちろんこの300番台もTOMIXとKATOの両メーカー製が在籍していますが、実際の運用で走っているのは、こちらのKATO製でして、、、TOMIX製の方は撮影用に特急マークを付けるくらいで、整備もしていませんでした。
どちらのメーカーも、すごくよくできていますよねぇ~。まぁなんといっても売れ筋の485系ですから、、、今回紹介のKATO製は2012年12月に発売のものでして、現行の仕様で最初に発売されたシリーズだったと思います。最新の仕様といってももう9年もたっているのですねぇ~(笑)。時の流れが恐ろしく早いです。
室内灯は、ビスタ模型鉄道の初期の入線車両ということで、珍しく純正品を搭載しています。
確かこのころに純正の室内灯クリアが、発売になってそれまでのLEDタイプの室内灯よりも全体にまんべんなく明るさが行き届くようになりましたよね。LEDの色は少し青みがかった気がしましたが、、、電球色タイプの室内灯クリアも発売になりましたし、白色のものにはオレンジフィルタをつけるとちょうど、、、当時は喫煙OKでしたからね。蛍光灯もヤニで黄色がかったいましたからね(笑)。
一方本体の模型は、、、市場に残っているのでしょうかねぇ~。
なんだかあまり残っていないようですが、、、まぁKATOのことだから市場から消えれば再生産してくるでしょうからね。TOMIXの編成も含めて我が家の485系を一堂に走らせてみたいですが、その前にTOMIX製の整備を進めないとだめですね(笑)。
今週発売の鉄道模型
注目の情報
JR東海、新型車両「315系」の車内デザインを発表
JR東海は18日、新型在来線通勤型電車「315系」のインテリアデザインと車内設備を発表した。
デビューから50年超 まだまだ走るJRの古参車両たち
国鉄時代に開発された車両は、20年以上の長期にわたって製造されたものがあります。東海道新幹線開業とほぼ同時期に生まれた形式が、製造途中の改良や後年の改造こそあるものの、現在も現役で活躍しているのです。そんな、デビューから50年を超え、まだまだ定期列車で活躍するJRの車両をピックアップしました。
東海道新幹線が乗り放題のワーケーションプランを発売、JR東海
JR東海は、東海道新幹線が乗り放題となるワーケーションプラン「東海道新幹線乗り放題&お好きなホテルと組み合わせてMYワーケーション」を販売すると発表した。
人気のパーツが 送料250円からで発売中!
↑送料250円で発売中!!電車賃より安いっす(笑)
機関車の黄色いヘッドライトが気になったら・・・
たまったポイント、期限前にパーツでも・・・送料250円からで、、、